府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
今後は、さらに市民に寄り添った市民の声を市政に届けられる議会を目指して、議会改革もあわせて進めていく必要性を強く感じたところであります。 同時に行われた府中市長選挙については、残念ながら無投票という結果になりました。小野市長も選挙を通じて、市民の皆さんへ伝えたかったことが多くあったと思いますが、そのことについては、さきに加島議員からの質問に答えられておりますので、私からは控えたいと思います。
今後は、さらに市民に寄り添った市民の声を市政に届けられる議会を目指して、議会改革もあわせて進めていく必要性を強く感じたところであります。 同時に行われた府中市長選挙については、残念ながら無投票という結果になりました。小野市長も選挙を通じて、市民の皆さんへ伝えたかったことが多くあったと思いますが、そのことについては、さきに加島議員からの質問に答えられておりますので、私からは控えたいと思います。
任期中、加藤議長を全力でサポートし、加藤議長の目指される議会改革の方向性を一とし、全力で働いてまいりたいと思います。皆様どうかよろしくお願いいたします。 〔副議長 加納孝彦君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) それでは、暫時休憩いたします。
同年6月2日には、議会改革特別委員会で決定された取り組みの進捗及び前年からの申し送り事項の確認を行いました。 新型コロナ感染症について、政府の発表や感染状況の変化に応じた議会運営、傍聴のあり方について、前例のない状況の変化に応じて速やかに対応してきました。
平成30年6月に議会改革特別委員会を設置して以降、議員定数、議員報酬、政務活動費及び議会改革の推進について協議、検討を進めてきました。この委員会では、平成30年府中市議会議員一般選挙が無投票であったことから、議員の成り手不足の解消についても議論を行ってきました。議会力向上、チェック機能強化及び政策提言につなげるため、調査研究活動のさらなる充実が必要であり、確実に議員の活動量はふえています。
53 ◯栗栖委員 議運で協議して決めるべきものとやはり特別委員会みたいなの設置して議会改革と特別委員会みたいな形でさっきの倫理条例とかの基本条例、これは当然見直しをかけるべきだとは思います。
議会改革の言葉も空疎なものになります。先ほど、9月、12月議会での暴言や高圧的な発言について、この決議案に書かれながら何らの説明もされなかったということも、この手続的な瑕疵を含むものだと感じております。慎重な対応が必要である事柄であり、本勧告案は反対をすべきであるということで、私の討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(福原謙二) 17番、前田議員。
橋本議長を補佐するとともに,皆様方のお力添えをいただきながら,円滑なる議会運営とさらなる議会改革を推進し,町民の負託に応えてまいる所存でございます。どうか皆様方の一層のご指導,ご鞭撻を賜りますよう心よりお願いを申し上げまして,副議長就任の挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
神石高原町議会は効率的で分かりやすい運営を行い,町民の意思を反映した開かれた議会を目指すとともに,議会そして議員が従来の活動にとどまることなく,自己の資質の向上を図りながら議会改革を推し進め,公正で透明な議会を構成するため,研さんに努めています。我々議員は議会運営の基本事項を遵守し,最高規範と位置づけて取り組まなければなりません。
今後においても,議員一人一人が議会基本条例を魂とし,議会の活性化と議会改革を推進し,議会と議員が本来の役割を十分果たし,町民の負託に応えていくことが責務である。 以上,本特別委員会の報告とする。 以上でございます。 ○議長(松本) 以上の報告をもって,議員定数等調査特別委員会を廃止します。これにご異議ありませんか。
本市議会としても継続して取り組んでおります議会改革の規範である議会基本条例に定める議員の活動原則、言い換えれば、議員の職責は、議員は合議制による議事機関の一員であることを認識し、積極的な政策立案等に努めること、市民に対する説明責任を果たすよう努めること、議員相互間の自由な討議を重んずること等を目指さなければならないとされております。
神石高原町議会では,効率的でわかりやすい運営を行い,町民の意思を反映した開かれた議会を目指すとともに,議会そして議員が将来の活動にとどまることなく,自己の資質の向上を図りながら議会改革を推し進め,公正で透明な議会を構築するため,平成24年9月に神石高原町議会基本条例を制定しました。
私たちの基本のベースは、この間2年間の議会改革にありました。市民の方の思いや願いをどう聞き、どうそれを反映させていくか、ここのスタンスだったんだろうと思います。 午前中の討議でも申しましたけれども、市民の方はここには来られてはいませんけれども、しかし、今、何を市議会がやっているのかは知っておられます。
また、さらなる議会改革の推進と議会の活性化のため、また、市政発展のために全力を尽くす覚悟でございます。 議員各位には、今後ともさらなる御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが、副議長就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
令和2年3月 呉市議会1 議会基本条例の検証 呉市議会では、議会基本条例を平成22年6月に制定後、本会議及び委員会のインターネット中継、議会報告会の開催、議事堂探訪ツアーの開催、政務活動費の収支報告及び領収書のホームページ公開など開かれた議会を目指した取組や、議会図書室に司書を配置し、レファレンスサービスによる議員活動の強化を行うなど、議会改革
令和2年3月 呉市議会1 議会基本条例の検証 呉市議会では、議会基本条例を平成22年6月に制定後、本会議及び委員会のインターネット中継、議会報告会の開催、議事堂探訪ツアーの開催、政務活動費の収支報告及び領収書のホームページ公開など開かれた議会を目指した取組や、議会図書室に司書を配置し、レファレンスサービスによる議員活動の強化を行うなど、議会改革
やはり議会改革をやっていてここに今至っているのが伝わると思います。 大阪市のように小・中学校で給食費を無料にして応援する場合は77億円。膨大ですね。数が多いです、小学校、中学校。しかし府中市では3月1日時点で子供の数から判定すると、例えば小学校が978人。それに義務教育学校の1年生から6年生を入れても約1,600人。これに4,000円の給食費を掛けますと大体690万4,000円。まあ700万円。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第39、議会改革特別委員会の調査終了についての件を議題といたします。 議会改革特別委員長の報告を求めます。 なお、委員会の調査報告書については、タブレットに配信しておりますので、御参照ください。 議会改革特別委員長、三藤毅君。
議会においては,議会の活性化と市民に開かれた議会を目指し,議会報告会の開催や本会議に手話通訳士を配置し,インターネットでも映像配信したほか,タブレット端末の導入による議会運営の効率化,また本年の一般選挙から議員定数を2名減らし38名とするなど,議員の皆様と積極的に議会改革に取り組んでまいりました。
〔20番吉田議員、5番大本議員 退席〕 20番吉田議員から庁舎整備調査特別委員を、5番大本議員からは議会改革特別委員をそれぞれ一身上の都合により辞任したい旨の願いが提出されております。 お諮りいたします。 願い出のとおり特別委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福原謙二) 御異議なしと認めます。
折衷案ではないんだと、こういう根拠があるんだというところを明確に答えないと、せっかく議会改革を必死で今までやっているわけで、これに全くストップがかかるか逆行してしまう可能性だって持っているということで、その点を聞かせてもらいます。 ○委員長(大本千香子君) 三藤委員。 ○委員(三藤毅君) 岡田委員の質問に対して、お答えを申し上げたいと思います。